難聴の子を持つ家族会そらいろのクラウドファンディングで制作した難聴理解促進動画です。気に入っていただけましたら、ぜひ自由にシェアをお願いします!
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難聴者のための就職支援セミナー
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会話をするとき、小さな寄り添いを1つ加えることで言葉が読み取りやすくなるプラス1コミュニケーションを、仕事で使えるようにする講座です。これからの接客のスタンダードへ!
当サイトにお越しいただきありがとうございます。
言葉のかけはし代表理事の岩尾と申します。
「小学校から大学まで、あと少しの情報がなく悔しかった。
あと少しの情報さえあれば、もっとできたはず……」
これは、ある難聴の大学生の言葉です。
聞こえない人たちは、小さな頃から、情報すら入ってこない、挑戦すらできないことなどによく出遭ってきています。
つまり、普通のことのスタートラインに立てないことがよくあるのです。
これは、聞こえないから仕方のないことでしょうか?
いいえ、実はそうではありません。
双方の協力と少しの工夫さえあれば、スタートラインに立てることは多いのです。
しかし、聴覚障がいに関しては、未だに取り残されたままの状況を良く目にします。
「誰一人取り残さない社会」と言われている昨今、この問題は、もう先には延ばせません。
そこで、聞こえない子どもたちが諦めていた普通のことに、普通に挑戦できる社会をつくるため、私たちは活動しています。
当法人の活動は、啓発的な活動が多くを占めるため、収益事業に加えて、サポーター会員としてのご寄付と企業からのスポンサー契約をいただく形で運営しています。
1回千円から応援できます。
あなたのあたたかいご支援は、多くの聞こえない子どもたちの可能性を拡げます。
そして、障がいの種類に関係なく、お互いが寄り添って暮らせる社会へとつながるはずです。
もし、あなたが、聴覚障がいを持つ子どもたちを応援したいと思ってくださったり、社会を良くすることに興味をお持ちでしたら、ぜひ、当事業の活動内容をクリックして内容をお確かめください。
そして、共感いただけましたら、下記「推薦の言葉」の後の「サポーターとして応援する」「法人パートナーシップ」から、あなたの力を貸してください。
どうぞよろしくお願いいたします!
福岡県議会議員
大田 京子 氏
岩尾さんは、難聴の子どもたちの未来について、誰よりも真剣に考え、積極的に行動を起こし、叶えたい夢は決してあきらめない、とても意志の強い方です。
私はその岩尾さんの子を想う親の優しさと強さに触れ、心を動かされた者の一人です。
岩尾さんとの出会いをきっかけに、平成30年9月福岡県議会の会派代表質問において、特別支援学校の幼稚部における放課後の受け入れ態勢の強化や、遊びを通じた実践的な療育の重要性等を訴え、行政の支援を強く求めました。
今後、「わかりづらい障がい」と言われる「聴覚障がい」への理解が深まり、障がいの有無に関係なく、全ての子ども達の未来が明るいものとなることを信じています。ぜひお一人でも多くの方にご賛同いただけますよう、私からもお願い申し上げます。